日本と金融教育
2017.10.15

株式会社AWARDです。

昨日は海外のプロの投資家の方とお話する機会がありました。そこで、お話を伺った内容の中で日本の金融教育の話がでてきましたので、こちらに書かせて頂きます。

金融教育は何歳から?


日本では何歳くらいからお金の勉強をするのですか?という質問に対して、

・学校で習うことはほぼない
・早い人で20代くらいから勉強する

ということをお伝えしたところ、それは残念なことですね、というように仰っていました。

その方の場合、周りの実業家はみなお子さんが5歳くらいのときからお金について教えていくそうです。多くの方が勤めている株式会社の株式というのは何なのか?とか、企業の財務諸表の見方とか、お子さん自身が自分のバランスシート(貸借対照表)が分かるようにしていくそうです。

お金=汚いもの?


日本でこのような教育がされているという話はほとんど聞いたことがありません。一つ思い浮かぶ例としては、村上世彰氏が幼少の頃に100万円のお小遣いを渡され、それで株式投資を始めたという話が著書にあります。これも極端ではありますが金融教育の一貫ですよね。

日本では『お金=汚いもの』という刷り込みがされてしまっているように思います。『悪銭身に付かず』『あぶく銭』といったお金にまつわる悪い意味の言葉も多くありますよね。文化としてこういった考え方があるのはやむを得ないのですが、資本主義経済の中で世界と向き合っていく上で、お金に対する正しい教育をしていくことは大切なことだと思います。

お金について学ぶこと


お金について学ぶことは人生の土台を作る上でとても重要です。現代の世の中では、お金がないことで多くの行動が制限されてしまいますし、お金がなくて苦しい思いをしている方はたくさんいます。お金がすべてではありませんが、お金が幸せを築く上の土台になっているのもまた事実なのです。

弊社では将来的にお子さん向けに金融教育をしていく場も作っていきたいと考えています。そして今現在は、『学校では教えてくれないお金の話』といったテーマで多くの方がお金について知る場をセミナーという形で作っています。

お金にまつわる情報を得ることで、自身のお金を殖やし豊かになれることは自身の経験からも感じるところです。ぜひ継続的にお金に対して向き合っていきたいと思う方は弊社のセミナーへの参加もご検討頂ければと思います。

【学校では教えてくれないお金の話】
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