金融商品の中身

株式会社AWARDです。

金融商品は星の数ほど存在しています。保険、投資信託、FX、ちまたで聞く怪しげな投資商品などなど、すべてを知ることは不可能でしょう。しかし、そんな金融商品の良し悪しを一定ラインまで見分ける方法があります。それが『金融商品の中身を知る』ことです。

中身に成りうるものとは?


一般的に金融商品の中身になっているものは、さらに単純な金融商品であったりします。例えば日本だけで数千種類が存在している投資信託。こちらの中身はほとんどが、株か債券です(一部には不動産や金、原油なども含まれます)。株や債券は伝統的な資産と言われることもある最もシンプルな金融商品の一つです。銀行や証券会社で販売している投資信託は結局のところこれらの商品の詰め合わせ、バリューパックであることが多いのです。

そして、違う商品でも中身は全く同じで手数料だけ異なるような商品も大量に存在しています。そのような場合は、単純に手数料が低い商品を選ぶだけで、他の商品を選ぶよりも高い利回りが期待できることになります。

保険の中身


投資信託の場合は、中身がなんであるか目論見書という書類に記載してあることが多いです。一方で保険の場合は少し事情が異なります。保険は保険会社が作った保障をメインとする商品であるため、単純に株や債券が含まれていて手数料を取る、といった商品ではありません。

そんな時には、保険会社が何を根拠に保険商品を作っているかを考えてみれば良いかと思います。保険会社は保険料として預かった皆さんのお金を自社で資産運用しています。つまり保険会社自体の資産構成を見れば、それが保険の中身であると考えられるのです。ちなみに一般的な保険会社の資産で一番多いのは国内外の債券となります。つまり保険商品の中身は債券である、ということもできるのです。

中身を直接買うメリット


このようなことを踏まえた上で、中身を直接買うことを検討してみるのも面白いかもしれません。広く販売が行われている金融商品にはそれぞれ中身が存在しているのですから、その中身を直接買うことができないか考えてみるのです。例えば保険で貯蓄型のものを選択するのであれば、その中身である債券を自分自身で探して購入してみるということですね。

株や債券、通貨といった資産であれば、証券会社やFX会社を通じて購入すると最もお得に購入することができます。直接中身を買うと手数料が低いので、その分だけお金は貯まったり殖えやすくなるでしょう。

金融商品の中身を知ることは、お得にお金と付き合う上でとても大切なことです。ぜひ何か商品をお勧めされた際には、その中身について調べてみてください。

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