SBI仮想通貨事業開始

株式会社AWARDです。

金融グループ大手のSBIグループがついに仮想通貨(暗号通貨)の取り扱いを行う取引所の口座開設の受付を始めました。

SBIバーチャル・カレンシーズ


サービスを始めるのはSBIグループの一つに位置付けられる、SBIバーチャル・カレンシーズ。10月5日から名前とEmailアドレスを登録できる先行予約がスタートしており、WEBサイトは以下のようになっております。

SBIバーチャル・カレンシーズ

個人的には仮想通貨(バーチャル・カレンシーズ)でなく暗号通貨(クリプト・カレンシーズ)の方が世界標準の名前なので、サービス名もクリプト・カレンシーズが好ましいのですが、日本政府が仮想通貨という呼び方をしているのでしょうがないですね。

関東財務局への登録


SBIバーチャル・カレンシーズは、国内最大手のビットコイン取引所であるビットフライヤーなどと共に、9月29日に仮想通貨交換業者として関東財務局に登録されています。つまり仮想通貨(暗号通貨)の取引所として日本の金融庁が管理体制などを認めた取引所になるということです。

証券会社、銀行、FX会社などをグループ内に持つSBIが暗号通貨の取り扱いを始めることは、日本での暗号通貨のさらなる発展において大きな意味を持つと思います。SBIグループ内に顧客が預けているお金も、少なからず暗号通貨へと流れ込むことが考えられるでしょう。

株式売買高No.1のSBI証券


特にグループ内のSBI証券は、株式の売買高において日本の証券会社の中でNo.1の地位を築いています。口座数も楽天証券、マネックス証券、松井証券などの大手ネット証券を引き離し圧倒的No.1となっている会社です。

株式の取引を行っている方の中には暗号通貨に懐疑的な見方をしていた方も多かったと思いますが、自分が持っている証券会社と同じグループでの取引となれば、チャレンジしてみようと考える方もいるでしょう。

またSBIグループは、暗号通貨のリップルを多く保有していると言われています。9月は20円前後だったリップルの価格が現在30円前後まで上昇しているのも、SBIバーチャル・カレンシーズの動きが影響しているかもしれませんね。

大手の参入でますます盛り上がりを見せそうな暗号通貨業界。今後も目が離せません。

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