日本発『COMSA』

株式会社AWARDです。

昨日は日本発のICO(Initial coin offering)のプラットフォームであるCOMSAが自ら資金調達を開始しました。本日は暗号通貨の世界で話題になっているCOMSAについてご紹介していきたいと思います。

COMSAとはなにか?


COMSAは先日の9月29日に近畿財務局に登録された仮想通貨交換業者でもあるテックビューロ社が仕掛けるあらたなサービスです。実ビジネスを展開している企業の暗号通貨を使った資金調達ICOを支援するプラットフォームとして位置づけられています。

ここ1~2年の間に世界中で暗号通貨を用いた資金調達が行われてきましたが、その中身としては実体がないものも多く含まれていました。今回のCOMSAプロジェクトは日本発であり、仮想通貨交換業者としての地位も確立しているテックビューロ社が仕掛けるサービスですので、より実体を伴うICOが行われていくのではないかと個人的には考えています。

COMSA自体の資金調達


10月2日から始まったのはCOMSA自体での暗号通貨を用いた資金の受け入れです。今回は事前に登録をしていた方のみがCOMSAに対して投資ができることになりますが、事前登録者数は20万人近くに及ぶことが発表されています。

また10月2日14:00に始まった資金調達ですが、現在までの1日に満たない時間で投資された金額は50億円相当額に上っています。2017年11月6日14:00まで資金調達期間は続きますが、どれほどの金額が集まるのか楽しみなところです。

調達した資金は何に使われる?


今回調達された資金に対しては、投資された資金に応じたCOMSAトークンが投資家に配布されることになります。このCOMSAトークンはCOMSA上で今後行われるICOへ投資する際に利用できる暗号通貨だと考えれば良いかと思います。

またテックビューロ社側は調達した資金をCOMSAプロジェクトを推し進めるのにも利用していくことになります。すでにCOMSA上で資金調達を予定している企業は何社かあるようで、そちらの動きも注目されるところです。

日本発のICOプラットフォームとしてどのような位置づけになっていくのかが注目されるCOMSA。事前登録していた方はプレセール期間に投資を実施してみるのも面白いと思います。また今後の動向についてもこちらのコラムで取り上げていきます。

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