支出バランスの大切さ
2017.9.14

株式会社AWARDです。

身の回りでちゃんとお金を稼いでいるのに、ぜんぜん貯蓄ができない、と普段から口にしている方はいらっしゃいませんか?もしかしたら、自分自身がそのタイプだと思われた方もいらっしゃるかもしれません。

逆にそれほど収入は高くなくても大きな資産を築くことに成功している方もいらっしゃいます。本日はそのような資産形成の得意不得意をわけるポイントについてご紹介します。

大切なのは支出バランス


貯蓄ができるかできないかで最も大切なのは支出バランスになります。わたしが過去に相談に乗らせて頂いた中での極端な例ですと、年収が2000万円あるにも関わらず貯金は40万円しかない、という方がいらっしゃいました。

この方の場合は家賃と交際費に使っているお金の割合が極端に高く、非常に不健全な家計状態でした。毎月安定したお金は入ってくるからと危機感は持ってらっしゃらなかったのですが、もし体を壊して働けなくなると、すぐに破産してしまうのは目に見えますよね。

お金との付き合い方


お金には4つの付き合い方があります。それは稼ぐ、貯める、殖やす、使うです。この方の場合は、お金との付き合い方が、

稼ぐ⇒使う

だけになってしまっていたわけです。お金を貯めるためには、

稼ぐ⇒貯める⇒使う

というように、まずは貯蓄をして、そこから毎月の支出額をコントロールしていく必要があります。入ってくるお金と出ていくお金のバランスを把握しておくことが、資産を作っていく上ではとても大切と言えます。

4つの付き合い方を実践する


そして多くの方が目指すべきお金との付き合い方としては、

稼ぐ⇒貯める⇒殖やす⇒使う

の4つを全て実践することです。この4つの付き合い方が適切にできれば、大きな資産を築くことは決して難しいことではないのです。例えば年収400万円くらいの30代半ばの方で、資産は1億円を超えている、なんて方もいらっしゃいます。この方の場合は、月々の給与をコツコツFXや株などの投資にまわしていき、15年ほどかけてそこまで到達したそうです。

貯蓄だけで大きな資産を作るのは低金利の現代では難しいですが、まずは貯蓄する習慣からスタートすることが大切です。そして貯蓄した資産を使って適切な資産運用をしていくことが大きな資産を築くポイントなのではないでしょうか。

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