割安すぎる日本株?
2017.8.29

株式会社AWARDです。

皆さんは株を買ったことはありますか?購入へのハードルが高いと思っている方も多いかもしれませんが、様々な資産運用の中でも株は王道の投資であることは間違いないでしょう。

株価をみる指標


株価を見る指標として良く使われるものにPER、PBRといったものがあります。それぞれがどんな意味を表すかというと、

PER…
企業が何年で株価分の利益を生み出すか

PBR…
企業の資産に対する株価の割合

となります。これらの意味を知っていると株がどんなものか分かってくるでしょう。

株を買うと資産は殖える?


長期的に見ると株価が下がり続けている国というのはほとんどありません。日本の場合はバブル期に一度ピークをつけてしまっているので、例外になってしまっていますが、世界の株価を見ると上下はありつつも右肩上がりに上昇しています。

これは株自体が、資本主義経済の中で資本家が恩恵を得られるように生み出された仕組みだからでしょう。皆さんの多くは株式会社にお勤めかと思います。そして会社から給与を貰えているということは、会社は利益を得ているということです。そして皆さんの手元に来ない利益は株を持っている方の利益として還元されていることになるのです。

日本株のPERとPBR


日本株のPERを見ると現在では約14倍となっています。PERが14ということは、14年ほど株を持っていると企業は現在の株価分くらいの利益を生み出してくれることになります。またPBRは約1.2倍です。株は怖いというイメージを持っている方が多いですが、今の日本企業は資産をたくさん持っており、10000円の資産を持っている企業を12000円の株価で買えるような状態です。

さらに個別の企業の株を見ると、大手銀行である三井住友銀行などはPERは約9倍、PBRは約0.6倍となっています。9年ほどで株価分の利益を生み出し、10000円の資産の権利を6000円で買えることになります。仕組みを良く知れば、『株』を必要以上に恐れる必要はないかもしれません。

なにかを怖いと思うのは、知らないだけ、ということも多いです。特に資産運用の世界ではそういったことは多いように感じます。こちらでは今後も資産運用の漠然とした不安を取り除けるような情報を発信していきます。

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