資産形成の方程式
2017.8.24

株式会社AWARDです。

世の中にはお金持ちになる、というテーマの本が溢れています。ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん』がベストセラーになってから、今では書店でもマネー関連の本が棚の一角を占めるようになりました。

しかし、資産形成というのは全て1行の式で表すことができてしまいます。本日はそんな式をご紹介いたします。

資産形成の方程式


こちらが、人類の歴史に貨幣が登場して以来、ずっと共通している資産形成の方程式になります。

資産形成=
(収入―支出)+(資産×運用利回り)

足算と引算と掛算だけでできている誰でもわかるような式ですよね。この中に資産形成のエッセンスは凝縮されています。

資産形成をする3つの方法


ここから考えると資産を形成する方法は、たった3つしかないのがお分かり頂けるのではないでしょうか。その3つの方法とは、

①収入を増やす
②支出を減らす
③運用利回りを上げる

です。資産運用というテーマにおいては、③の運用利回りにどうしても目がいきがちですが、①や②の収入を増やす、支出を減らすことにも着手しなくては、資産形成はむずかしいと言えます。

お金持ちがよりお金持ちになる?


お金を持っている人がよりお金持ちになっていく、という話を聞いたことはありますか?実際世界の富豪ランキングの顔ぶれは、ここ何年もの間ほとんど変わっていません。

なぜお金持ちがよりお金持ちになっていくのか。それは、『資産×運用利回り』が普通の方の収入よりもはるかに大きな額になり差が埋まらないからです。

資産が10億円ある方が、リスクが低めの資産運用で年率5%、つまり5000万円のリターンを得たとしましょう。するとこの方は普通の会社員の方が1年間で得る収入よりもはるかに大きな額を資産運用のみで得ることができてしまうわけです。

方程式の活用方法


では私たちがこの方程式を上手く活用するには、どうすれば良いのでしょうか。それは先ほどの3つのポイントを全て意識していくことです。

収入を増やし、支出を減らし、運用利回りを上げる。

これらを全て同時に行うことで、将来満足できる資産を形成できる可能性は確実に上がっていくことでしょう。

資産運用することはとても大切ですが、資産形成に必要なのはそれだけではありません。ぜひ意識してみてくださいね。

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