ビットコイン高値更新

株式会社AWARDです。

ビットコインの高値更新が止まりません。8月頭に分裂騒動で揺れていたビットコインですが、一度危機が落ち着いてから、価格上昇が顕著におき始めました。昨年の価格などと比べてみたいと思います。

1年前からの流れ


1年前にあたる2017年8月12日のビットコインの価格を調べてみると、終値で1ビットコインが60,085円でした。そこから急激な上昇を遂げており、2016年末には10万円を超え、今年の5月には20万円、30万円の壁を一気に突破し、大きく最高値を更新していました。その後あまりにも通貨の流通が激しくなったことで、通常の使用に際する技術的な問題が起きてきて分裂騒ぎへと発展することにもなりました。

そして40万円台へ


そして昨日8月12日についにビットコインは40万円台へと到達しました。分裂騒動が収まれば市場が安心して価格は上昇すると予想していた方は多いと思いますが、その目論見通りと言えるかもしれません。7月には分裂の懸念で20万円程度まで値段を下げたので、そこで手放してしまった方は悔しい思いをしてる方もいらっしゃいそうですね。過去のビットコインの価格は、大手取引所のbitFlyerにあるチャートなどで見ることができます。

ビットコインのチャート

今後も価値は上昇する?


現在ビットコインの発行量は約1600万枚。8月13日現在の価格が42万円ほどですので、時価総額は6~7兆円ほどになります。これは、日本の『ゆうちょ銀行』の株の時価総額とだいたい同じくらいの価値になります。本来はただの記録として始まったビットコインが、これほどの価値を持つと想像していた方はどれくらいいたのでしょうか。今後ビットコインが決済の場でも普及してくるようであれば、さらなる価値の上昇は必然的なことになりそうです。それとともに、8月にあった分裂のように技術的なトラブルの発生で大きく価値を下げることもあるでしょう。不安定ではありますが、今後どのような変化を遂げるのか楽しみです。

価格がこれほど上昇しているとはいえ、まだまだ多くの方の間で普及しているとは言い難いビットコイン。誰しもが普通の通貨と同じように暗号通貨を使いこなす未来が来るのか、今後の社会の変化は注視していきたいと思います。

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