資産運用のリスク

株式会社AWARDです。

昨日は北朝鮮関連のニュースが流れたことで、株式市場は大きく下落しました。資産運用を行う上では、このようなリスクが常にあることを知っておく必要があると言えるでしょう。本日は資産運用をする際のリスクについて考えてみたいと思います。

様々なリスク


資産運用を行う上で考えたいリスクにはいくつもの種類があります。例えば、

・市場リスク
・信用リスク
・流動性リスク
・オペレーショナルリスク

などです。今回の北朝鮮のニュースで株価が変動した例は、市場リスクに分類されるでしょう。

市場リスクとは


市場リスクは資産の価格変動が主なリスクとなります。一般的に株式などはこのリスクが大きく、その分だけ得られるリターンも大きくなる場合が多いです。逆に銀行預金の例を考えてみると、元本が保証されている代わりに価格が変動するといったことはありませんよね。ニュースや要人の発言などで価格が揺れ動く金融商品は、市場リスクがある商品であると覚えておけば良いでしょう。

忘れてはならない信用リスク


これに対して信用リスクは、クレジットリスクやデフォルトリスクなどと呼ばれるものになります。つまり、投資先の倒産や債務不履行により、投資資金が回収できなくなるリスクを意味します。多くの方が安全と思っている銀行預金にもそのリスクは存在しています。例えば一つの銀行に1000万円以上の大きなお金を預けていた場合、その銀行が倒産してしまった際にはお金が全額は戻ってこない可能性が高いです。そして普段生活している中では絶対に安全だと思っている国でさえ、何年か前に騒がれたギリシャのように、借りているお金を返せなくなる状況はあり得るのです。

資産運用をする際には、その対象が持つリスクを正確に把握した上で分散投資をしていくのが基本になります。リスクを把握できていない状態で手元のお金を一つのものに投じると、大きな失敗につながりがちですので気をつけていきましょう。

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