事業と投資
2017.6.2

株式会社AWARDです。

事業と投資。異なるものに見えるこの2つですが、実は多くの共通点があります。むしろ投資というのは、事業の1つとして考えてしまっても良いかもしれません。本日はそんなテーマについて書かせて頂きます。

事業はどうやって始める?


事業を始める際には多くの資源が必要です。働く人、お金、場所、時間。これらの資源を投入することで利益を生み出していくのが事業になります。例えばイタリアンのお店をやりたかったら、まず場所を借りて月々の家賃を払い、シェフと従業員に給与を支払い、来て頂いたお客様から料理と時間に対して対価を頂きます。そうして投入したお金を回収し、利益をあげていくのです。投入するものは業種によって異なりますが、最初は必ず何かしらの資源を投入するところから始まります。

ハードルが低い事業とは


そして始めるハードルが低い事業は投入する資源が限られた事業になります。その一つが『投資』なのではないでしょうか。つまり、投資家というのは投資を事業として行う人になるわけです。投入するのは主に自身の持つお金。場合によっては時間です。その2つがあれば、誰でも簡単に始められてしまうのが投資なのです。自分が持つお金から新たなお金を生み出す。これを体験すると投資が事業であることが少し実感できるかもしれません。投入するものが限られているので、会社員をやりながら、もしくは他の事業を持ちながらでも始めやすいのも特徴になります。

事業としての投資


投資を事業として考えると最も大切なのは何なのでしょうか?資金量でしょうか?それともかけることができる時間でしょうか?、、、わたしが最も大切だと思うのは『情報力』になります。始めるハードルが低いということは参入障壁が低いということです。参入障壁が低いと多くの方が参加できてしまうため、その中でも良い情報を得続ける努力が必要です。投資の世界では、質の高い情報を一部の投資家が握って外に漏らさない傾向があるので、そういった情報を得るために自身の時間やお金を投入していくのが正しい投資家としてのあり方なのではないかと思います。

投資を事業として捉えた時、投資の世界の本質が見えてきます。そしてその世界で最も大切にされているのは情報です。弊社も投資にまつわる質の高い情報が集まる会社として、引き続き情報収集、研究を続けていきたいと考えております。

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