投資のハードル
2017.5.27

株式会社AWARDの渡邉です。

昨日お会いした方から『投資っていくらからできるの?』といった質問をいただきました。多くの方の感覚だと、まとまったお金がなければ投資はスタートできないもの、というように考えてらっしゃるようです。しかし実際にはそんなことはありません。

株式投資の場合


投資の王道と言えばやはり株式投資でしょうか。多くの方が株式会社で働く現代において、その基盤になっている仕組みでもあります。株式投資のハードルは、かなり銘柄によって異なってきます。例えば日本で最も時価総額の大きなトヨタの株が欲しい場合、現在の価格は《5941円》。これが100株を1単位として取引されるので、投資に必要な金額は59万4100円になります。これだとちょっとハードルは高めですよね。一方で、メガバンクの一角、みずほ銀行の株価は《195.2円》。同じく100株を1単位として取引されるため、1万9520円あれば投資をスタートすることができます。資金が多い方が投資の自由度は上がりますが、10万円程度あれば株式投資はスタートできるのではないでしょうか。

FXの場合


株式投資とともに、多くの方が最初に始める投資といえばFXです。レバレッジがかかるのが特徴の投資ですが、4~5万円程度口座にお金が入っていれば100万円分以上の外貨を取引できてしまいます。ただし少額のお金でスタートしてもあっという間にお金がなくなってしまう可能性が高い取引でもあります。FXで大きなお金を手に入れることができた方の記事などが雑誌などに載っていることも多いですが、実際には9割の個人投資家は負けてしまっているのが現状だそうです。少額で始められる投資ではありますが、長く続けていくのは難しい投資の1つかもしれません。

投資信託の場合


弊社でお勧めする商品の1つに投資信託があります。こちらのハードルは非常に低く、証券会社を選べば月々500円から始めることができます。また数千円程度の資金で世界の数千社の企業の株に分散投資することが可能な商品も存在しています。ただし、投資信託は日本だけで数千種類あり、良いものを選ばないとムダな手数料を多く払うことにもなりかねません。正しい知識があってこそ、少額から初めて長期に渡って運用を続けていくことができる商品になります。

いかがでしたでしょうか。メジャーないくつかの投資商品において、投資のハードルを簡単に解説させて頂きました。数百万円ないと投資は始められないと思われている方も多いですが、実際にはもっと少額からチャレンジしていくことは可能です。弊社でも初めて投資をする際のアドバイスなど承れますので、ご相談頂ければと思います。

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