【 投資信託 】投資信託のメリット・デメリット【資産運用】
2016.1.8

株式会社AWARDの渡邉です。
本日は『 投資信託 』をテーマにして書いて参ります。

投資信託とは、ファンドとも言われます。ファンドというとハゲタカファンドなどを思い出し怖いイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、本来は資金、基金といった意味となります。

投資信託を簡単に言うと、『投資家から集めたお金をまとめ1つの大きな資金として運用し、出た利益を投資家に分配するもの』でしょうか。集めたお金の運用の仕方はそれぞれの投資信託毎にルールが決められており、そのルールに従って専門家が行っています。

株、債券といった運用商品と比較すると、
・小さい金額から運用できること
・資産を分散できること
などがメリットになります。

自分自身で株式の投資をする場合ですと、小さい金額で取引できるものでも数万円程度はします。(もっと小さい金額で取引できる株式もありますが、かなりマイナーな株式である場合が多いです。)さらに債券投資となると、さらに大きな規模のものがほとんどで個人投資家では買えないものが多いです。

これに対して投資信託は、1万円程度から様々な株式、債券への間接的な投資を行うことができます。さらに積立投資ですと500円から買えるようになっている証券会社などもあります。

そして資産分散の考え方においても、1つの会社の株式や債券に偏ることなく投資ができる点は有利です。数万円程度の株式でも10社に分散しようとすれば数十万円かかってしまいますが、500円から同様の分散投資ができるのは良いですよね。

では投資信託で注意すべきなのはどういった点でしょうか??
特に注意すべきものとしては、
・投資なので元本欠損リスクがあること
・手数料が株式や債券を直接買うより高いこと
等が挙げられるでしょう。

今は投資信託の販売に、銀行も証券会社も非常に力を入れています。銀行で口座開設をした際、定期預金が満期をむかえた時などに投資信託をお勧めされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それは、なぜなのか。
もちろん理由はひとつではありませんが、銀行や証券会社が儲かるから、というのも大きな理由です。銀行や証券会社にとっては、手数料が多く取れる投資信託は販売して儲かる商品な訳です。運用による値下がりリスクもある中、大きい手数料がかかる投資信託ですと利益を出すのはさらに難しくなりますよね。

ではどのような投資信託を選べば、将来的にお金を殖やせる確率が上がっていくのでしょうか。次回は投資信託に定められている運用方針の違いや、手数料の違いについて書いていきます。

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