賢い保険の選び方
2017.11.30

株式会社AWARDです。

世の中にはたくさんの生命保険会社が存在しており、保険営業を仕事にしている方もたくさんいます。また全世帯のうち9割以上がなんらかの生命保険に加入しているとも言われています。非常に多い選択肢がある保険。賢く入るにはどうすれば良いのでしょうか。

本当に必要な保障は?


まず保険を検討する人が陥りがちなのが、自分に必要な保障を考えるのではなく、保険に加入するのを前提にしてしまうことです。例えば1人暮らしの20代の方に保険が必要かというと必ずしも必要ではないでしょう。自分に万が一のことがあったとしても、親御さんの方がお金を持っているケースがほとんどでしょうし、それで経済的に困る方が出てくることはあまりなさそうです。

多くの方が、社会人になったら、結婚したら、保険は入らなくてはいけないもの、と考えているようです。その前に、なぜ保険が必要なのかを考えることが大切なのではないでしょうか。貯蓄が少ないため大きな怪我や入院をしたときのリスクに備えたい、というように何に備えたいかを先に明確にするのが良いでしょう。

保険の多くは損するもの


世の中に多くの保険会社があることから分かるのは、保険というのが売る側が非常に儲かる商品である、ということです。つまり購入する側は損することが多い商品なのです。ただし、特定の条件に当てはまった時に大きなお金がもらえて助かるのもまた事実。『保険で損する=万が一の事態が起きなかった』ことなので歓迎すべきことでもあるのですが、貯蓄や投資とのバランスもしっかり検討しましょう。

また、特に気を付けたいのは継続できない保険に加入してしまうことです。保険営業の方の中には、顧客に最適な保障を提案するのではなく自身の利益を優先しようとする方も多いです。そういった方に出会ってしまうと、高額な継続できない保険に加入してしまい、将来的に保障もなくなる上に大きな金額を損してしまうことがあります。

冷静に判断する


自身にとって良い保険に加入するためには、ある程度の知識をつけて、提案される保険を冷静に判断する力が必要になってきます。提案してきている保険営業の方が本当に自分のためを思って提案してくれているのかを、考えてみてください。少しでも違和感があったのであれば、その提案はあなたのためのものではなく、営業の方自身のためのものになっているかもしれません。

もし保険を提案されて良いものか判断できずに困っている場合などは、弊社でも第三者としてのアドバイスができますのでご相談くださいませ。

 

 

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